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梱包マスター〜クラフト紙〜
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クラフト紙とは!?
自分は、オークションで落札された商品の梱包に、クラフト紙をよく使います。クラフト紙は、文具店で売っているクラフト封筒の素材と同じ素材です。(種類が沢山あるので、異なる物もあります。)厚さ、ロールの長さによって値段もさまざまなのですが、1ロール、大体1000円前後で買うことができます。
クラフト紙のメリット
クラフト紙の最大のメリットは、お店で売っている封筒、袋などを利用して梱包するよりも、安く梱包できることだと思います。冊子を送るときに、100円ショップなどで売っているクラフト封筒に入れて発送するのが一般的ですが、冊子を沢山送る自分としては、封筒代がかなり気になります、また、自分が欲しいサイズの封筒がない事がよくあるので、冊子を送るときには、クラフト紙を利用しています。
自分の使っているクラフト紙は、100円ショップで売っているクラフト封筒と同じ厚さの紙で、1ロール700円前後の物を利用しています、100円ショップで売っている封筒は、サイズにもよりますが、大抵、本が入るサイズだと、5〜10枚前後しか入っていません、単純計算でクラフト紙のロール1本分の代金で、35〜70枚しか買うことができませんが、ロール1本で、数倍〜数十倍の冊子を送る事ができます、また、自分好みのサイズにカットして、商品を梱包できるので、とても綺麗に梱包する事ができます。
クラフト紙のデメリット
クラフト紙の欠点は、慣れないとなかなか上手く扱えない事です、慣れてくると、普通の封筒を利用するのと変わらないぐらいのスピードで梱包する事ができ、封筒で梱包するよりも見栄えよく梱包する事ができるのですが、慣れるまでは、苦労するかもしれません(^^;、クラフト紙を利用した梱包方法を沢山アップしていく予定なので楽しみにしてて下さい(^^
このコンテンツを見た方の中には、クラフト紙が欲しい!という方もいると思います(^^、大きな文具店であれば、在庫しているお店もありますが・・・、自分は、店頭でクラフト紙を売っているのをほとんど見たことありません、あったとしても、自分の欲しい厚さがなかったりしました(^^;、通販、オークション以外での入手は、困難かもしれません。
クラフト紙の利用例
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本を梱包した例です、封筒に入れるよりも、綺麗だと思いませんか?所要時間約1分。 |
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こちらは、クラフト紙で作った袋です、定形外で小物を送るときによく利用しています。作製時間約1分 |
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こちらは、中身の商品が見えないように、クラフト紙でカバーした状態です。中身見られたくないときってありますよね?、エッ○なビデオとか・・(^^;、または、高価なものを送る時に、中が見えないようにする事で、配送中に盗まれたり、いたずらされたりする事を、予防する事ができます。作業時間約30秒
↑梱包の仕方、作り方等は、後日詳しく紹介します。 |
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