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傷の撮影の仕方




 商品に傷、汚れなどがついている場合は、入札者にその状態を伝える必要があります。傷がついていると、商品の価値が、大きく下がってしまうような商品は、入札者に、その傷の情報を特に詳しく伝える必要があります。

 言葉だけで、傷の状態を伝える事は、あまりよくありません。言葉の程度は、人それぞれ異なるので、自分がちょっとだと思っていても、他人には、そのちょっとが、我慢ができないほどの状態かもしれません。忠太半端な、説明で、高額商品(傷がついているもの)を売るとトラブルが起こる可能性があります。オークションは、基本的に、素人対素人の取引なので特に注意しなくてはいけません。

 ↑の画像は、VAIOのボディーです。VとAの文字の間に傷があるのが分かりますか?、VAIOは、とても人気のあるノートパソコンなので、同スペックの製品と比べて、やや高めの相場です。VAIOを買う人の多くは、見た目がかわいい、とか、かっこいいとか、外装が気に入って買う人がいます。そのような人にとっては、↑のような傷は気になるはずです、できることなら実物を見たいと思う人も少なくないはずです。


 傷の状態を、他人に伝えるには、主観的な言葉の表現よりも、傷の横にものさしなど、大きさを判断できるようなものをおいて撮影するほうが、正確に傷の情報を伝える事ができます。

 ↑のような画像がついていれば、非常に傷の状態がよく分かると思いませんか?